施工例

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植栽と人工芝で造るくつろげる庭

四国中央市
植栽と人工芝で造るくつろげる庭

駐車スペースは建物の印象に合わせたシンプルなデザインに。
アプローチはコンクリートを洗い出しで仕上げることで変化をつけています。

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人工芝と植栽を施した寛ぎのスペースです。
人工芝はメンテナンスの必要がなく冬でもキレイな緑を楽しむことができる大人も子供も寝転びたくなる癒しの空間です。 人工芝とスペースを区切って植栽もしています。 アオダモ 、ナツハゼ 、ジューンベリーとこちらは季節によって変化を楽しめる木を植えています。

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足元にも下草を植えています、お客様もお花を植えて楽しんでいただけているようです。

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フェンスはオンリーワンのWoodyR・P/Fenceを使っています。 樹脂製なのでメンテナンスフリーで汚れを掃除する程度で手入れが楽にできます。
見た目も自然な木目が再現されたオススメのフェンスです。 今回はヒノキ色を使っていますが、庭の雰囲気に合わせて6色のカラーバリエーションから選べます。

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人工芝のスペースにはデッキを使って部屋から出られるようになっています。 デッキはリクシルの樹ら楽ステージ木彫です。 こちらも樹脂素材のデッキなので掃除程度で特にメンテナンスの必要はありません。

data
タイプ
リガーデン
スタイル
オープン外構
デザイン
シンプル
ゾーン
アプローチ、植栽・家庭菜園、駐車場・カーポート
植 栽
アオダモ 、ナツハゼ 、ジューンベリー
エリア
四国中央市
お客様エピソード

ウッドデッキと植栽でくつろげる空間も確保しています。

ウッドデッキに腰を下ろしてのんびり過ごすのも良いですね。

ご提案コンセプト

前面の駐車スペースは建物の雰囲気に合わせてシンプルなデザインにしています。

コンクリートの仕上がりを変えることでアプローチに変化をつけます。

洗い出し仕上げは見た目にも違いがありますが表面に凹凸ができるので、滑り防止にもなって安全面もアップします。

 

植栽には紅葉したり花が咲いたりと季節を感じられる木を植栽予定です。

フェンスとデッキには樹脂素材のものを使いメンテナンスの手間がかからないようにします。

植栽はスペースに余裕を持たせてお客様にもお好きな花を植えていただけると嬉しいですね。

ウラ話
ウラ話

デッキのサイズに悩んだ時は、目的と使い方をイメージするとサイズがある程度決まってきます。
スペースが十分にない場合は、縁側のように腰をかけて のんびり過ごせるようなサイズを選ぶのも良いと思います。
こちらの庭のように、デッキ前のスペースを広く使えるようにするのも一つのポイントです。

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